漢方って美容とかと関係あるんですか?という質問を受けました。
むしろ私からすれば漢方を抜きにして美容の話は出来ないはずだと思っています。
1)体の内側のことが表面にあらわれる!
2)体調の管理こそがきれいを作る!
だからです。
1)漢方の医者は体の表面をくまなく観察します。顔色、肌のきめ、汗の有無、唇の色、脈、舌、体から発するいろいろな臭いなど、すべてが診断材料になりま す。そしてそれらの問題を改善していくと自然と美しくなるのです。血の流れが悪ければシミができ皮膚はガサガサ、皮膚を栄養する血が少なければ真っ白な顔
色で元気がない。疲れやすくて気虚の人に素敵な人はいません!漢方で内側からきれいにしていくことで表面も美しくなるのです!
2)何が美しいか、というのは人それぞれ定義は違うと思います。しかしながら「美しい人は化粧とか洋服とは関係な無く」美しさがにじみ出ています。体調に 心配事がある人はおどおどして覇気がなく美しいとは言えません。夏のビーチでも化粧や水着で隠せないところが見えます。それらが残念な人は、やっぱり内側 に問題があります。
それらはサプリメントや運動や化粧では隠せません。
だから美容漢方が必要なのです。
漢方と鍼で本当の美しさを手に入れませんか?お手伝いいたしますよ!